杜の木漏れ日

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迷い花

「迷いはいつか、あなたの道で花になる」
昨日、偶然見たテレビ番組の最後の言葉。

迷うほど考えるから道が開けていくんだね。
迷いが糧になるから花が咲くんだね。
悩むほど考えるから、思いも深まるんだね。

道が開けば、迷いの蕾も花開く。
道無き道は、未知の自分を切り開き、花道へと続いていくのかな。

もう不惑だというのに、迷いも惑いも、まだまだたくさんあるなあ。
蕾多き人生に乾杯です。

Comments 4

紅の葉  

鈴ちゃんへ

ハッケン伝、お笑い芸人の方が京都の老舗庭師に体験入門、お寺の庭づくりを任されるというものでした。そこに必要とされているのは何か、どんな発想や感性でそれを形にするのか、発想や感性、形にできる技術を持つためにはどんな修練が必要なのか、庭師の仕事のそんなことを教えてくれる番組でしたね。
「プロフェッショナル」ついでですが、最近、プロという言葉が気安く使われているように感じています。お金をもらって仕事すればプロなのか、業種の肩書や資格があればプロなのか、これは本当にプロの仕事なのかと、そんなことを思わせるいろんなことに出会います。植木屋の仕事で言えば、街路樹のブツ切りなんかがそうですね。
プロとプロフェッショナルの意味は同じはずですが、プロという言葉には変な安っぼさを感じて、プロフェッショナルには「プロ中のプロ」という印象を持つ。
そこに意識があるか、自分の流儀を持っているかが、プロとプロフェッショナルの境目ということになるのでしょうか。
そんなことを考えさせてくれる、一連の番組でありました。

2012/09/11 (Tue) 06:00 | EDIT | REPLY |   

鈴ちゃん  

そうそう、その仕事ハッケン伝も、見たいと思って見逃してしまいました。若いタレントさんたちの、仕事ぶり、いかがでしたか?
昨日は、岡本知高のコンサートでしたが、プロを感じましたね。お客様を楽しませる、お客様にご自身の信念を伝える。鍛えられた声で魅せる、聴かせる。
と、彼はまだ37歳でしたが、それぞれの道を研鑽、追求していくのでしょうね。人間は素晴らしい、と感じた1日でした。私たちも、健さんについていきましょう!

2012/09/10 (Mon) 07:42 | EDIT | REPLY |   

紅の葉  

鈴ちゃんへ

私も見ました。健さん、かっこいいですね~。
俳優は演技者で、庭師は庭の演出者。庭師は主役ではなく黒子ではあるけれど、どちらも、何百通りあるイメージや表現の中から、その場に合わせて一つのことを選ぶ、という点では同じですね。
健さんは「生き方が仕事に出る」と言われてましたが、「なりわい」は、単に生活の手段ではなく、もっと崇高なものだと感じさせられます。
崇高な生き方をしたいと思いますが、私が健さんの域に達するには、気が遠くなるような「研鑽」が必要だと気付いた次第(笑)。
ちなみに、私が見たのは「仕事ハッケン伝」でした。

2012/09/09 (Sun) 11:15 | EDIT | REPLY |   

鈴ちゃん  

プロフェッショナル

今夜、高倉 健さんの映画撮影の現場が紹介されました。

『俳優って、、、わからないね。わからないから、まだまだやってみたい、と思うんだろうね、、』と。
『プロフェッショナルとは?』と問うと、『ナリワイだと思う。ナリワイですよ、、。』と寡黙な男は答えた。あの健さんは、81歳になっていた。

紅の葉さんの記事を見て、昨夕の健さんとだぶりました。

2012/09/09 (Sun) 04:06 | EDIT | REPLY |   

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