私たちの住みたいまち能代

能代市柳町のイオンでは今、市内の小学生を対象に募集した「私たちの住みたいまち能代」展(能代商工会議所主催)が開催されています。

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この展示は、地元紙各紙でも紹介されましたが、9月16日付の魁新報県北欄では、長女がさりげなくモデルを務めています(笑)。

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このモデルさんの作品は幸運にも「佳作」で入賞、この日行われた表彰式にもご招待いただきました。

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モデルさんの入選作。
タイトルは「ロボットと暮らす街」。
未来の能代では、ハートや星型の車が走り、自転車なども空中を移動できるようになるんだそうです。
私はクワガタの車が欲しいと思いました(笑)。

入選は、366点中の16点でしたが、他の作品にも見るべきものがたくさんあります。

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私が素晴らしいと思ったのはこの作品。
タイトルは、「大きな木がある能代市」。
「1本の大きな木の中にたくさんの人が住めるようになっている」とのこと、長女も以前、「ひまわり公園」のタイトルで、ヒマワリそのものが公園になっている姿を書いて入選したことがありましたが、この作品にも共通するものを感じました。
私が目指したい緑の街のあり方に、「公園都市構想」というものがあります。
都市公園をたくさん作るという考え方ではなく、森のような公園の中に街があるといった発想で緑の街づくりを行うというものです。

子どもたちの考える街の姿にはとても夢があります。
大きな木の中に暮らすことは無理でも、大きな木がたくさんある森の中に暮らすことはできる。
大人は子どもたちの夢を非現実的と捉えずに、専門性と先見性を持って、現実にするためのことを考えていきたいものです。

それにしても、作品中の8割方の絵に、緑が描かれています。
意図的に書いてある絵もあれば、そこに当たり前にあるものとして無意識に書いてある絵もあります。
意識の有無に関わらず、子どもたちの心の中には「緑」がある。
私たち大人は、子どもたちのこんな純粋な心を将来へと繋いであげることをしてあげなければなりませんね。

そんなことを思わせてくれた、この美術展です。
皆さんもぜひ、行って見てください。



2 Comments

紅の葉  

鈴ちゃんへ

今、子供たちの絵を見て、大人にはできない発想だなと思いますが、でも、子供の時はみんな、こんな感性を持っていたんですよね。
大人になるにつれ、人間的社会的に様々なものを学んでいきますが、そんな中でも童心や遊び心を持ち続けたいものです。
ということで、私も子供たちを見習い、思い切り遊びたいと思います(笑)。

2012/09/22 (Sat) 00:19 | REPLY |   

鈴ちゃん  

素晴らしい

桜も素晴らしいと思いましたが、長女さんの絵もとても素敵ですね!アイデアも色彩も。

子供の感性、表現って、大人には絶対ないものですね。
『ロボットと暮らす町』でありながら、街路樹がしっかり描かれていますね。(さすが、紅の葉さんのお嬢さん。しっかりと、すり込みが出来てますね!笑)
クワガタの車も、追加してもらってくださいね!

2012/09/21 (Fri) 02:43 | EDIT | REPLY |   

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