そうだ、学問をしよう!

コンビニで立ち読みしたコミックにこんなことが書いてあった。

「『勉強』は『強』られて『務める』もの。」
勉強することに悩む受験生に、老人が言った言葉だ。

そういえば、勉強はあまり好きではないな。
「職人は一生勉強!」と言い聞かせてきたけれど、なぁ~んか疲れるんです。
「勉強」という言葉からは、「勉強しろ」、「宿題やったか!」という言葉がトラウマのように浮かぶからか(笑)。

強制されてやるのはモチベーションが上がらないし、すぐに忘れる。
だから子どもにも、「やりたくなければ宿題はやらなくていい。」と言っている。

勉強といえば本だが、そういえば、最近は本も読まない。
読まないのではなく読めない。
長いから(笑)。
でも、自分で書く文章は長い。
矛盾している。

時々、新聞や雑誌に書くと、「勉強しているね。さすが、大学出は違うね。」とよく言われる。
勉強は嫌いだ。
大学も、通り過ぎてきただけの親不孝者だ。
でも、書くのは嫌いでは無い。
自分の考えが正しいのかどうかを世の中に問いたいからだ。

で、最近読むのは専ら、新聞や専門誌、それと漫画。
しいてあげれば、漫画が一番好きだ(笑)。
夏子の酒、ゴルゴ13、ホワッツマイケル、柔道部物語、武蔵の剣、加治隆介の議、深夜食堂・・・
小説の名前は出てこないが、漫画の名前ならいくらでも出てくる。
で、コンビニで手に取ったのも漫画(笑)。

老人が続いて言うのは
「学びて後に疑うあり、疑いて後に問うあり。それが学問。」
い~い言葉だ。

「学問」は、「学」んで「問」うと書く。
学べば、学んだ内容に疑問が湧き、それが本当かどうか確かめたくなる。
本当にそれが可能かどうか試してみたくなる。
試してうまくいかなければなお試す。
それが試行錯誤。
勉強は嫌いだが、仕事の試行錯誤は尽きることが無い。

学んで問う。
これは、植木屋が日々の仕事で行っていることでもある。

「学問」。
い~い響きだ。
何か、抜けたような気がする。
そうだ、学問をしよう!!

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