土地の木を植える

秋田市で施工中の庭も3日目に入り、今日は植栽を行いました。

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幅1m弱の所に、4,5m級の山の木を植えていきました。
樹種は、コナラを主体に、ウメモドキやクロモジ、マンサクなどです。

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実は、この庭と道路を挟んだ向かいにコナラの林があります。
その地に生える木を植えるのが一番強くて土地に馴染む。
そんな考えで庭をつくっていますが、このようなな目と鼻の先に生えている木を植えたのは初めてです。
敷地外に同じ樹種の木があると、景色が繋がっていきます。
同じ樹種の木が景色を繋いでくれるのです。

土地に自生する木を植えるという植栽法は、5年前、自社の畑で実験していますが(ブログのプロフィール写真の庭)、少しずつですが、このようなご依頼が増えてきました。
山の木なので雪囲いも要らず、剪定も最小限で済みます。
雪に強く、土地の気候風土に適した庭は、お施主さんにお金を使わせない庭でもあります。


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