杜の木漏れ日

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雪理

ご依頼いただいていた雪降ろしも一段落、今日は自宅の雪降ろしでした。

yukisou.jpg

二階の屋根の雪です。
スノーダンプで寄せていくと、中から雪の層が。
大きな層が5つほどありますが、一つの層が20㎝ぐらいあります。
雪降ろしをサボっているうちに、1m近くになっていました。

seturi.jpg

岩壁が節理に沿って割れたようにも見えますね。
雪の節理だけに、雪理というところでしょうか。

yukitobi.jpg

剥がれ落ちた雪。
いい大判が出ました^^。

そろそろ、庭づくりをしたくなってきました。
この雪で、あられこぼしをやってみようかな。

Comments 2

紅の葉  

しんぼうさんへ

しんぼうさん、ありがとうございます。

>雪裏の梅花只一枝
道元禅師の「正法眼蔵」、「梅華」の章にある言葉ですね。

「瞿曇、眼晴を打失する時、雪裏の梅花只一枝なり。」
お釈迦様が悟りを開いた時、雪の中に梅の花が一枝咲いたという意味だそうですが、うちは曹洞宗なのに知らなくて、今調べたところです^^。

こちらは、梅も桜も桃も一緒に咲くので、梅の有難みが桜の影に隠れているようなところがあります。
梅は、桜のような華やかさはありませんが、心がホッとするような優しさやぬくもりを感じる花ですね。
「梅ちゃん先生」を欠かさず見ていたのも、知らずにそんなことを求めていたのかもしれません。

冬は、人生にとっての辛酸。
人も梅も、辛酸や寒さがあるからきれいな花を咲かせられるのかもしれませんね。
一人でも多くの方の心に花を咲かせられるよう、明日も雪かきを頑張ります^^。

2013/01/18 (Fri) 22:12 | EDIT | REPLY |   

しんぼう  

雪理と聞いて「雪裏の梅花只一枝」という禅語を思い浮かべました。雪国の冬の厳しさは我々からは想像もつきません。その中で日々奮闘している福岡さんは春に咲く梅の花のように多くの人々に希望を与えることでしょう。どうぞ体調など崩しませんように

2013/01/17 (Thu) 21:00 | EDIT | REPLY |   

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