杜の木漏れ日

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ラティス塀と花壇のあるテラスガーデン

梅雨入り前に、能代市内で作庭中の庭が完成していました。

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お手持ちの平板を活かした花壇の庭です。
お隣りとの境をラティス塀で明るく仕切りました。
積雪を考えて、塀の下部は空けてありますが、ここに、既存のツユクサを植え、柔らかに目隠ししています。

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庭を完成させるのはご家族、ということで、今回花壇に花が植わり、写真を撮りに伺いました。
花のあるなし、緑の有る無しで庭はこんなに変わるということに感動です。

作庭中は蕾だったアジサイにも花が咲き、庭に彩りを添えてくれていました。
庭全面に屋根からの落雪を受けるため、樹木はこのアジサイのみです。
紅一点ならぬ、紫一点の庭です。

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厚めのアンティークレンガを重ねた上に、お手持ちのプランタ―を。
園路の分岐点にあるこのレンガは、道標でもあり、門柱の役目も果たしてくれています。
庭のあちこちに散らしたレンガや石はプランターを乗せるためのものです。

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庭の中央部には半円形の低いコバ積みの花壇。

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ポイントで置いた寒風石の水鏡に、貝殻がちりばめられていました^^。

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庭奥には野面積みの花壇を。

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ラティスには、楽しさあふれるハンギングバスケットの花畑。


このような花の庭を見ていると、ご家族の楽しい気持ちが伝わってきます。
植木屋が作ったキャンバス(枠)にご家族が色付けされていく。
そんな、完成までの過程を見るのは本当に楽しい。
どんな絵ができていくのか、作り手の側もワクワクします。

新たな庭づくりの醍醐味を教えていただいたことに感謝です。

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