ドウダンツツジの透かし

ドウダンツツジの玉物を、透かしに直す剪定を行いました。

ドウダン剪定前1

剪定前です。
刈り込んで枝数の増えた玉ドウダンを透かしに直し、雪の影響を少なくします。

ドウダン剪定後1-1

剪定後。
玉の形はそのまま維持し、徒長した枝を元から抜いていきました。
剪定量は、全体の3分のⅠぐらいでしょうか。

ドウダン剪定後1

剪定後に雪が降りました。
枝と枝の間に空間ができると雪の乗りが少なくなりますが、絡み枝を外すと雪の重みで枝がしなるため、木が自分で雪を落とせるようになります。

ドウダン剪定前2^1

もう1本。
今度は、木を小さくせずに、現状の大きさのまま枝を抜いて行きます。

ドウダン剪定後2-2

剪定後。
後ろにブロック塀が見えますが、目隠しの役を果たせるよう、これまでより木を大きくしています。

ドウダン剪定前2

剪定前に、裏側から見たところです。

ドウダン剪定後2-1

混み合った枝を抜いたら、こんな感じになりました。

<ドウダン2 雪景色

剪定後の雪景色です。
雪国の冬の庭は、縄やムシロで囲われた姿が一般的ですが、このように、雪囲いをしない庭の風情は、しんしんと降る雪の静けさを助長します。
木のあるがまま、庭のあるがまま、冬のあるがままを楽しむ庭もいいものです。


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