杜の木漏れ日

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街路樹礼賛3 庭215号

庭215 (2) 庭215

庭園専門誌の「庭215号」が発売になりました。
連載させていただいている「街路樹礼賛」も3回目となり、今回は「制約を逆転する知恵と工夫」と題して、「街路樹の『自然樹形』」、「街路樹と庭、自然林との共通点」、「街なかの環境に適応させる工夫」、先入観を捨て、そこに合う形を考える」の見出しで書いています。
電線や通行、越境支障でブツ切りされることの多い街路樹ですが、「自然樹形」とは何かを考えながら、街なかに樹木の自然性を活かそうとする先進地の取り組みや、それを元に、自らが地元で試行した例などを紹介しています。

公共造園と個人庭は、それを行う業者も違い、分けて考えがちですが、庭も街路樹も自然も、突き詰めれば同じです。
庭も街の木も山も、すべての緑は繋がっている。
そんなことを意識して、身近な街の緑を見ていただければ幸いです。

今回の記事は、以前にブログで書いた「街路樹と自然、庭の共通点」、「外苑の呪縛」を元に書いたものです。
誌面の写真もこちらでご覧になれますので、併せてご覧ください。

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