杜の木漏れ日

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雪囲いの解体

移植仕事が続く毎日ですが、合間を縫って、雪囲いの解体を始めています。

囲い解体

ヨシズやムシロで囲った中から、ツゲの木が出てきました。
11月の末ごろに囲ったので、4か月ぶりに日の目を見ます。

土日と雪の予報で、昨日は晴れたものの、一日中、強風が吹き荒れていました。
例年、囲いの解体は雪解け後の寒風がおさまった頃から外しに回っていますが、特に、沿岸部の寒潮風が強い所では、いつ外すかのタイミングに気を遣います。
雪が融けたからといって早く外すと、暖地性の常緑広葉樹などは、春一番などの強風に当たると葉焼けを起こすことがあるのです。

囲い解体2

外したムシロを乾かしています。
2日前に雨が降ったので、まだ乾ききっていませんでした。
このままムシロを仕舞うとカビが生えてくるので、十分乾かしてから取り込みます。

囲い解体 (3)

ムシロが乾くまでただ待っているのももったいなく、それを見越して、剪定などを行います。
雪吊りしていたオンコですが、冬を越すと、多少の枝折れなどもあります。
そうした木を点検し、必要に応じて剪定します。

囲い解体4

囲いを外したら、エゾムラサキの花が咲いていました。

この日は、八森から能代にかけて、2人で5件ほど回りました。
今週来週と、この作業が続きます。

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