プラタナスがプラタナスらしくあることの嬉しさ(八峰町のプラタナス)

峰浜プラ

八峰町での打合せの帰り、峰浜中学校の前を通りました。
この辺りは、学校や球場、文化施設などが集まっていますが、周囲に緑が多いため、公園の中に施設があるような素晴らしい環境です。
道路の両側や敷地の外周にはプラタナスが多く植えられていますが、これがまたいいのです。

峰浜プラタ

電線支障以外はほとんど無剪定なので、プラタナスがプラタナスらしい樹形をしています。
街なかでは棒のようになっているプラタナスですが、プラタナスは自然状態にしておけば、こんな形になるんです。
その木本来の姿にしておくということは、樹木の生理や木格を尊重するということでもありますが、こうした姿からは、管理されている方が樹木の知識を持ち、植えた時の緑のビジョンがしっかりと引き継がれているということがわかります。

峰浜ぷら

本当に、木が伸び伸びとしています。
こうした木を見ていると、見ているこちらも、心がのびのびとしてきます。

プラタナスは「学問の木」。
ここでは、プラタナスの自然性が尊重され、文化教養エリアにふさわしい姿をしていました。

※こちらの木のことは、以前、地元紙に書いた「プラタナス巡礼~学問の木を訪ねて~」でも紹介しています。

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