「庭」216号  街路樹礼賛 最終回 ~愛される街路樹~

庭 

建築資料研究社発刊の「庭216号」が発売になりました。
連載中の「街路樹礼賛」も、今回で最終回となります。

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今号は、タイトルを「愛される街路樹」として、「街路樹は街の顔」、「街なかに残された大木の街路樹」、「緑が人を呼ぶ素敵な街」、「街の木が愛される秘訣」の見出しで書いています。
地元能代市のけやき公園と山形市の諏訪神社前の街路樹、十和田市、横浜市などの街路樹を紹介、街路樹が愛されるためにはどうしたらいいのかについて考察していますが、文末を「街路樹は市民みんなの庭」で締めたところ、本のタイトル自体が「みんなの庭」で驚きました。
最終回を飾るにふさわしい、内容のある1冊です。

見本誌を手に取り、ようやく終わったと、ホッと一息。
地元でもまだ街路樹問題が冷めやらぬ中、こんな私でいいのかと思いつつ、なんとか一年を乗り切れました。
これもひとえに、取材にご協力いただいた方々と編集部の皆さまのおかげ、拙い文章を読んでくださる読者の皆さまのおかげです。

最終回のタイトル同様、全国の街路樹が愛されることを願っています。
1年間のご精読、誠に有り難うございました。

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