杜の木漏れ日

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おばあさんの桜の木

桜1

65年前に植えたという桜の木。
おばあさんがとても大事にしている、大きな木です。
個人の庭で、こんなに大きな桜があるのも珍しい。
きっと、長い間、ご家族を見守ってきた木なのでしょう。
花がとてもきれいで、ご近所からも愛されているとのこと。
そんな木に病気の枝が付き、家にも触るようになったとのことで、手入れに伺ってきました。

桜2

おああさんが心配していた、屋根に伸びた枝。
これから雪が積もると、枝が屋根の雪をせき止めたり、勢いよく落ちる雪で枝が裂けたりします。
家と桜を守るために、雪に障る枝を剪定します。

桜3

屋根の雪が1mを超えても枝に障らないように、下枝を払いました。

桜5

テングス病枝と枯枝を取り除いた姿。

桜6

ご迷惑にならないように、お隣の敷地に伸びる枝も剪定しました。

桜4

大きな桜の木なので、二人で一日がかり。
テングス病枝と枯枝、越境枝を剪定しただけですが、軽トラック2台分の枝が出ました。
でも、残せる枝はできる限り残したので、満開とは言わないまでも、花を楽しむことはできるでしょう。

向こうに見えるのは、桜の名所、きみまち阪。
この桜の木を通して見るきみまち阪は、きれいだろうなあ。
来春また、桜の木とおばあさんに会いに来たいと思います。


※ 参考 サクラの天狗巣病枝除去と枝透かし

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