木の実のリース(街路樹からの贈り物)

クリスマスの前のこと、二人の子どもたちに、東京からプレゼントが届きました。
箱を開けて見ると、中には、松ぼっくりにドングリ、トチの実にツバキの実、プラタナスの実など、木の実がいっぱい。

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木の実は30種類ほどありますが、それを飾り付けると、素敵なリースが出来上がります。

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ということで、家族でつくってみました。

このリースは、江戸川区の街路樹などから採れる木の実を活用しているそうです。
江戸川区では毎年、緑のフェスティバルが開催されているそうですが、そちらで購入できるとのこと。

つくる楽しみもあり、家に居ながら街の緑と触れ合えるという、優れもの。
樹木の産物を利用し、緑の循環をまちづくりに活かすという意味でも、素晴らしい取り組みだと思います。

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せっかくなので、この日つくった雪だるまにも付けてみました^^。

ぷら ぷら (2)ぷら (3) 

写真は、公園のプラタナスの変遷ですが、能代の街路樹や公園の木の多くは、以前まで短く切れていたために、実を付けることができませんでした。
(こちらの公園の木は、以前のブログ記事、「葉っぱのフレディ」や、「プラタナス巡礼」の所でも紹介しています。)

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それが、自然樹形管理に変わり、樹木が枝を広げられるようになってきた今では、木々が実を付けるようになってきています。
木の実も葉も、自然界からの贈り物。
木が木らしい自然な姿をしていると、木が当たり前の生命活動を行えるようになり、こんな楽しみ方もできるようになるんですね。

今度は、子どもたちと街なかに出かけ、能代の木の実でつくってみたいと思います。
江戸川区のNさん、素敵なプレゼントを、どうもありがとうございました。

※このリースは、江戸川区のボランティア団体、「木の実会」さんの制作によるものだそうです。
樹名板の作製など、材となった樹木を有効利用し、緑の啓発活動などもされています。
活動の様子を、ぜひご覧ください。

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