「🍁冬だから行う木の剪定 ~真冬に枝を切る理由~🍁」(地元紙広告)

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今朝の北羽新報に掲載された、弊社の広告です。
タイトルを「🍁冬だから行う木の剪定 ~真冬に枝を切る理由~🍁」として、冬に落葉樹の剪定を行う理由について紹介しています。

留意点として、「➀傷口がふさがりやすいポイントで切る ②切る枝の量を制限する ③その木の特性を尊重する」の3つを上げていますが、下記に、弊社HPや当ブログの関連記事から具体的な対処法や応用例をピックアップしてみましたので、ご覧ください。

〇冬に剪定する理由
[落葉樹の冬季剪定1(サルスベリの自然樹形)」 こちらの記事で、落葉樹を冬に剪定する理由を書いています。ブツ切りが一般的なサルスベリを、自然樹形に変える方法も紹介。

➀傷口がふさがりやすいポイントで切る方法
〇「緑の先進地に学ぶ木に優しい剪定法」  剪定による腐朽菌の侵入を防ぎ、切り口の組織を早期再生させる、「CODIT理論」による剪定法を紹介しています。

〇「枝の「付け根」とカルスの成長」  「CODIT理論」の解説として、自然淘汰による枝枯れの位置と剪定ポイントを紹介、剪定後の切り口の再生状況を観察しています。

〇「桜剪定勉強会」 CODIT理論を採用する、桜日本一の弘前方式の剪定法を実演紹介した様子です。殺菌剤の配合方法も紹介しています。

〇[落葉樹の冬季剪定2(サクラの天狗巣病枝除去と枝透かし)」 桜の木に付いたテングス病の除去と、混み合った枝の間引き剪定の様子です。腐りの入りやすい桜の木を、腐りが入りにくいような剪定方法で行っています。

②切る枝の量を制限する
〇「剪定の強弱が紅葉(黄葉)や葉の大きさに及ぼす影響」 木に異変を起こさせない剪定量とはどのぐらいなのか、街路樹の実例や庭の樹木での実験などから探っています。

〇「柿の木の剪定」  大きくなった柿の木の幹を切り詰め、全体の5分のⅠ~4分のⅠ程度の剪定を行っています。

③その木の特性を尊重する
〇「庭の中 の自然樹形」 その木の特性を活かしつつ、場所に合わせた樹形を考えて対処している例です。

〇「越境支障の対処」 境界を超えてお隣に伸びる枝の剪定方法です。

〇「落雪から木を守る剪定 」 建物際に植えられた木を、落雪から守るための剪定です。

〇「落葉樹の冬季剪定4(梅の木の樹高縮小と枝透かし)」 大きくなって実がなりにくくなった梅の木を枝抜きで小さくし、実を付けやすくするための剪定です。

〇「落葉樹の冬季剪定3(イチョウの更新)」  電線などの上空に制限のある所で、樹高を下げて横張りのある姿に変える剪定方法です。

〇「果樹の剪定」 柿や梅の木などの果樹の剪定を紹介しています。

以上、落葉樹の冬季剪定についての紹介でした。

弊社ではこれまで、樹木に異変を起こさせないような適正剪定の研究を行なう中、実際の現場でそれを活かし、樹木を健康に維持するための啓発なども行ってきました。
落葉樹の剪定は、今冬も行っております。
ご依頼やアドバイスのお申し込みなど、多少にかかわらず、お声がけください。

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※庭の雪寄せ、雪捨ての詳細はコチラです→福岡造園HP「冬季除排雪作業のご案内 ]


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