杜の木漏れ日

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花壇のある風景

7月からお盆前にかけて、数件の庭が完成していました。
順にご紹介していきたいと思います。

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里山と田園地帯が広がる中、花とお茶を楽しめる庭です。

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平面構成。
レンガのテラスを囲むように、それぞれに形の違う花壇を配しています。
内外では違う顔を持たせるなど、いろんな楽しみをちりばめてみました。

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テラス後方にある曲線の花壇は、背面土留めに直線的な枕木を使用。
所々に配した景石とともに、花植えや草取りの足場にもなります。
また、枕木を境に花壇の高さや石の積み方を変えるなど、表裏に表情の違いを持たせたリバーシブルな花壇です。

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テラス前面にある石山の花壇。
柱状剥離する石を積み上げ、隙間に花を植えられるようにしています。

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この石山もリバーシブル。
裏側は石積みの水栓になっています。
花壇の水やりやバーベキューをした時の洗い物など、いろんな使い方ができます。

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既存のピンコロ石を活用した三輪の花壇。
デザインは、ご家族が試し置きされていたものが元になっています。
自然石の花壇の中にあって、人工的な花壇はひときわ目を引く存在。

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庭への導入部。
お手持ちの角形石板を活かし、アプローチや縁石に使いました。
砂岩のような風合いですが、橙の石積みやレンガ、さびミカゲや敷砂利の黄土色(ピンコロ)等、暖色系の素材とも調和して、庭に穏やかな雰囲気をもたらしてくれています。

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テラスから芝庭、田園、街並み、里山、そして青空へと続いていく庭。
これから花や木々が植わっていけば、庭がご家族の色に染まり、それが風景となっていくことでしょう。
存分に、楽しんでいただきたいと思います。








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