杜の木漏れ日

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桜の樹高縮小2

芽吹きの頃も間近、落葉樹の活動も始まってきたので、今期の冬季剪定も終了です。
昨年の12月、[桜の樹高縮小」という記事を書きましたが、3月に行った剪定を、この機会に載せておきます。

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こちらは、私の暮らす自治会館前の桜の剪定。
昨年の9月に軽剪定を行い、落葉期に樹高を下げることを計画していた木ですが、今回、自治会作業で行うことができました。
剪定仕様や今後の管理なども付しています。
(昨年の剪定はコチラ

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側面から見た所。
支障の出る境界側の枝は短く、樹高も低くして枝葉が減る分、伸ばせる方向に伸ばしています。
こうした樹形を「片枝樹形」と言いますが、これは、街路樹の先進地である、東京都江戸川区から学んだ方法です。

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こちらは、公共施設のソメイヨシノ。

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側面から。

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剪定量は全体の1/4程度ですが、剪定したことがわからないように、自然樹形を維持しながら、のびのびとした姿にしていきます。

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剪定した桜の枝は、花束にして施設に届けました。
自治会館の枝も、集落全戸に配布。
みなさんから、「桜の花が咲いたよ~!」と言われて、とても嬉しい思いをしました。
本番の開花も楽しみですね。
この桜たちの今後を、これからも見守っていきたいと思います。

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